25件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

芦屋市議会 2023-02-27 02月27日-02号

読書活動の課題と評価は、タブレットに電子図書のアイコンを入れたことで、令和3年度から令和4年度にかけて、市立図書館電子図書の貸出し冊数のうち、小学生が約60%を占めていることから、読書活動をより活発にしているものと評価しております。 今後は、電子図書も活用しながら、国語だけでなく、様々な教科と関連した読書活動の推進と、中学校での読書活動を広げることが必要であると考えております。 

芦屋市議会 2019-09-12 09月12日-03号

その色覚異常に気づいていなかった方のうち、小学生が62.6%の割合で最も高かったとの調査結果が報告されております。 その背景には、色覚についてよく知らない家庭があったり、見え方について他人と比較できるものではないため、色覚の問題ではなく、視力の問題だと思い込んでしまう実情があります。 

加古川市議会 2018-09-12 平成30年第4回定例会(第4号 9月12日)

税務部長伊藤昌也)   「事業を広げる話とたたむ話など、市民の『コスト意識』について」のうち、「小学生に対する『税金』教育について」ですが、将来の納税者となる小学生に税がどのように使われているかを知ってもらうなど、税への関心を高めてもらうことはとても重要であると考えております。  

宝塚市議会 2017-10-02 平成29年第 3回定例会-10月02日-05号

スポーツ振興による地域活性化についてのうち、小学生、中学生への表彰制度につきましては、現在、教育委員会では部活動全国大会に出場した市内の公立・私立中学校に在籍する生徒に、その功績をたたえ、表彰状記念品を贈呈しています。  今後は、部活動に限らず、全国大会への出場を目指す子どもたちの励みとなるよう、壮行会の開催や表彰状の授与などの実施に向け、検討を進めてまいります。  

西宮市議会 2016-06-30 平成28年 6月(第 5回)定例会-06月30日-06号

教育次長加藤周司) 1番目の風致地区における大規模開発についての御質問うち、小学生通学の安全に関する御質問についてお答えいたします。  この工事に伴い通学影響があると予測される地域児童数は、約10名と把握しております。  工事期間中の登下校安全確保については、学校事業者が協議し、警備員配置場所や時間帯について、学校側から事業者に対して要望しております。

伊丹市議会 2016-03-10 平成28年第1回定例会-03月10日-08号

中でも、携帯スマートフォンを所持している児童生徒うち小学生32.3%、中学生69.2%、高校生96.9%がSNSを使用しているという実態が明らかになりました。  また、使用時間については、小学生の2.8%、中学生の15.8%、高校生の26.6%の子供が1日当たり3時間以上スマートフォン等使用していることがわかりました。  

豊岡市議会 2016-03-07 平成28年第1回定例会(第2日 3月 7日)

平成27年12月末現在、要保護児童生徒16人のうち、小学生が8人、率にして0.2%、中学校が8人、率にして0.3%、準要保護児童生徒623人のうち、小学校が376人で率にして8.5%、中学校が247人で、率にして10.6%が援助の対象となっています。率については、ここ数年ほぼ横ばいということになっております。以上です。 ○議長椿野 仁司) 23番、村岡峰男議員

たつの市議会 2013-12-20 平成25年第6回たつの市議会定例会(第3日12月20日)

このうち小学生及び中学生児童生徒は9世帯、12人となっておりますが、義務教育に要する費用につきましては、教育扶助として必要に応じ支給いたしております。  また、以前から貧困の連鎖を断ち切るため、高校進学支援プログラムとして中学3年生の子供がいる場合は、本人、保護者学校福祉事務所が連携を持ちながら、個々に高校進学支援を実施してきたところでございます。  

伊丹市議会 2012-09-18 平成24年第5回定例会−09月18日-03号

その結果、いじめられたことがあると回答した児童生徒うち、小学生全体の5.5%に当たる632人、中学生全体の2.5%に当たる139人がいじめが継続しているとの回答がありました。また、これまでのいじめ状況報告からは、いじめを受けた児童生徒の約60%がいじめられることについて何も理由がないと答えており、いじめる側の認識いじめられる側の認識に差があることがわかりました。  

西宮市議会 2010-12-13 平成22年12月(第15回)定例会-12月13日-04号

平成21年度における保護者を除いた児童館児童センター利用者数は19万5,117人で、うち小学生利用は11万1,521人となっております。夏休みなど学校長期休業期間中は、終日、多数の小学生利用がございまして、小学生対象とするイベントや遊びの指導を行っております。児童館児童センターでは、乳幼児期から小・中学生まで長期にわたり、一人一人の子供の成長を見守ることができます。

加古川市議会 2009-09-02 平成21年第5回定例会(第2号 9月 2日)

環境部長山脇幹治)   「川崎重工総合グラウンド土壌汚染について」のうち、「小学生、園児施設利用者鶴池タウン住民健康被害について」ですが、土壌汚染が健康に影響を及ぼす経路としては、一般的には手についた土や砂ぼこりが口に入る直接摂取と、汚染土壌から有害物質地下水に溶け出し、その地下水を飲用する飲用摂取があります。

  • 1
  • 2